もかもかニュースキュレーション

20年勤めたIT企業を辞めて新しい生き方を模索中。夢はマレーシアに住むこと(断言。)

表現の仕方について。 -子供の叱り方-

節分も過ぎましたね

みなさんは、恵方巻きは食べました? 私は、食べてません笑

某局の女子アナウンサーが「北北西」を「キタキタニシ」と読んだらしいですね

(生放送で、本人は間違いに気づかなかったらしいです。上司にあたるアナウンサーから番組中に指摘されて、初めて気がついたそうですが・・・アナウンサー試験は、やはり顔審査なのでしょうか)

 

 

先日、あるお母様(私は先生と呼ばせて頂いてます)のお子さんが門限を破ってしまったそうです。

その際、お母様は玄関の前で仁王立ちして待っていたそうです。

子供さんが帰ってきたときに、お子さんに

「心配してたんだよ!」(ホントは関西弁なのですが)

と怒ったそうですが、お子さんは「ごめん。。。」とお母様を陥落させてしまったそうです(お子さんは、女の子)

 

この話を聞いて、さすがと感嘆してました

私にも娘がいるのですが、一度も怒ったことがありません(まぁ、そもそも誰にでも怒らない性格なのですが)

自分が子供時代、厳しい躾けの家庭だったので毎日、怒られ躾という体罰を受けてました(いまでは児童相談所ものですが、当時は学校や部活、塾でも体罰は普通の光景でしたね) なので、反面教師で自分は暴力は当然ですが怒ることも否定することになりました。 

なぜなら、このように育つと「人の顔色を伺うように生きる」様な性格になります(暴力や怒られることから避けようとするので)

 

話を戻します

先ほどの玄関前のシチュエーションの場合、以下のどちらが子供がどう感じるか

考えてみてください

①「何時だと思ってるの!どこ行ってたの!」

②「心配してたんだよ!」

 

①の場合は子供は反発・反抗心しか生まれないでしょう。

②は、子供のことを思って自分の心境を伝えてます。これを子供がどう捉えるかは子供次第ですが、どちらがいいかは。。

 

 

この話の後、とある記事を見て「これも表現の違い」を利用した同じ話だなと思いました

「トイレを綺麗に使ってもらうための張り紙」というものです(子供の話からトイレでスイマセン)

トイレの張り紙パターンを3つあげます

①「汚く使うな!」

②「汚く使わないで下さい。お願いします」

③「いつも綺麗に使ってくださって、ありがとうございます」

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①・・・見た瞬間、頭に来ちゃいますね(怒)性悪説的ですね

②・・・①よりいいですが、お願いされてますが「汚す」疑いを前提にお願いされてます

③・・・感謝されて嫌な気持ちになる人はいませんよね? ◎

 

表現一つで、相手が受ける印象は違うことに意識してみてください

きっと、自分の周りの環境の変化があるかもしれません

 

アサーションとは「自分と相手を大切にする表現技法」を意味します

いろいろな場面(職場や家庭、友人関係など)で活用できます

(会社で研修にも行かされましたが、とても有効だと思います)